고린도전서 15:20-34 설교,강해 47 "아버지 하나님께 바칠 때라 그가 모든 원수를 그 발 아래에 둘 때까지 반드시 왕 노릇...

고린도전서15:20-34

[개역개정]
20. 그러나 이제 그리스도께서 죽은 자 가운데서 다시 살아나사 잠자는 자들의 첫 열매가 되셨도다
21. 사망이 한 사람으로 말미암았으니 죽은 자의 부활도 한 사람으로 말미암는도다
22. 아담 안에서 모든 사람이 죽은 것 같이 그리스도 안에서 모든 사람이 삶을 얻으리라
23. 그러나 각각 자기 차례대로 되리니 먼저는 첫 열매인 그리스도요 다음에는 그가 강림하실 때에 그리스도에게 속한 자요
24. 그 후에는 마지막이니 그가 모든 통치와 모든 권세와 능력을 멸하시고 나라를 아버지 하나님께 바칠 때라
25. 그가 모든 원수를 그 발 아래에 둘 때까지 반드시 왕 노릇 하시리니
26. 맨 나중에 멸망 받을 원수는 사망이니라
27. 만물을 그의 발 아래에 두셨다 하셨으니 만물을 아래에 둔다 말씀하실 때에 만물을 그의 아래에 두신 이가 그 중에 들지 아니한 것이 분명하도다
28. 만물을 그에게 복종하게 하실 때에는 아들 자신도 그 때에 만물을 자기에게 복종하게 하신 이에게 복종하게 되리니 이는 하나님이 만유의 주로서 만유 안에 계시려 하심이라
29. 만일 죽은 자들이 도무지 다시 살아나지 못하면 죽은 자들을 위하여 세례를 받는 자들이 무엇을 하겠느냐 어찌하여 그들을 위하여 세례를 받느냐
30. 또 어찌하여 우리가 언제나 위험을 무릅쓰리요
31. 형제들아 내가 그리스도 예수 우리 주 안에서 가진 바 너희에 대한 나의 자랑을 두고 단언하노니 나는 날마다 죽노라
32. 내가 사람의 방법으로 에베소에서 맹수와 더불어 싸웠다면 내게 무슨 유익이 있으리요 죽은 자가 다시 살아나지 못한다면 내일 죽을 터이니 먹고 마시자 하리라
33. 속지 말라 악한 동무들은 선한 행실을 더럽히나니
34. 깨어 의를 행하고 죄를 짓지 말라 하나님을 알지 못하는 자가 있기로 내가 너희를 부끄럽게 하기 위하여 말하노라

[NIV]
20. But Christ has indeed been raised from the dead, the firstfruits of those who have fallen asleep.
21. For since death came through a man, the resurrection of the dead comes also through a man.
22. For as in Adam all die, so in Christ all will be made alive.
23. But each in his own turn: Christ, the firstfruits; then, when he comes, those who belong to him.
24. Then the end will come, when he hands over the kingdom to God the Father after he has destroyed all dominion, authority and power.
25. For he must reign until he has put all his enemies under his feet.
26. The last enemy to be destroyed is death.
27. For he "has put everything under his feet." Now when it says that "everything" has been put under him, it is clear that this does not include God himself, who put everything under Christ.
28. When he has done this, then the Son himself will be made subject to him who put everything under him, so that God may be all in all.
29. Now if there is no resurrection, what will those do who are baptized for the dead? If the dead are not raised at all, why are people baptized for them?
30. And as for us, why do we endanger ourselves every hour?
31. I die every day--I mean that, brothers--just as surely as I glory over you in Christ Jesus our Lord.
32. If I fought wild beasts in Ephesus for merely human reasons, what have I gained? If the dead are not raised, "Let us eat and drink, for tomorrow we die."
33. Do not be misled: "Bad company corrupts good character."
34. Come back to your senses as you ought, and stop sinning; for there are some who are ignorant of God--I say this to your shame.

[新共同譯]
20. しかし, 實際, キリスト は 死者の 中から 復活し, 眠りについた 人たちの 初穗となられました.
21. 死が 一人の 人によって 來たのだから, 死者の 復活も 一人の 人によって 來るのです.
22. つまり, アダム によってすべての 人が 死ぬことになったように, キリスト によってすべての 人が 生かされることになるのです.
23. ただ, 一人一人にそれぞれ 順序があります. 最初に キリスト , 次いで, キリスト が 來られるときに, キリスト に 屬している 人たち,
24. 次いで, 世の 終わりが 來ます. そのとき, キリスト はすべての 支配, すべての 權威や 勢力を 滅ぼし, 父である 神に 國を 引き 渡されます.
25. キリスト はすべての 敵を 御自分の 足の 下に 置くまで, 國を 支配されることになっているからです.
26. 最後の 敵として, 死が 滅ぼされます.
27. 「神は, すべてをその 足の 下に 服從させた 」からです. すべてが 服從させられたと 言われるとき, すべてを キリスト に 服從させた 方自身が, それに 含まれていないことは, 明らかです.
28. すべてが 御子に 服從するとき, 御子自身も, すべてを 御自分に 服從させてくださった 方に 服從されます. 神がすべてにおいてすべてとなられるためです.
29. そうでなければ, 死者のために 洗禮を 受ける 人たちは, 何をしようとするのか. 死者が 決して 復活しないのなら, なぜ 死者のために 洗禮など 受けるのですか.
30. また, なぜわたしたちはいつも 危險を 冒しているのですか.
31. 兄弟たち, わたしたちの 主 キリスト · イエス に 結ばれてわたしが 持つ, あなたがたに 對する 誇りにかけて 言えば, わたしは 日¿死んでいます.
32. 單に 人間的な 動機から エフェソ で 野¿と 鬪ったとしたら, わたしに 何の 得があったでしょう. もし, 死者が 復活しないとしたら, /「食べたり 飮んだりしようではないか. どうせ 明日は 死ぬ 身ではないか 」ということになります.
33. 思い 違いをしてはいけない. 「惡いつきあいは, 良い 習慣を 台なしにする 」のです.
34. 正氣になって 身を 正しなさい. 罪を 犯してはならない. 神について 何も 知らない 人がいるからです. わたしがこう 言うのは, あなたがたを 恥じ 入らせるためです.

[新改譯]
20. しかし, 今や キリスト は, 眠った 者の 初穗として 死者の 中からよみがえられました.
21. というのは, 死がひとりの 人を 通して 來たように, 死者の 復活もひとりの 人を 通して 來たからです.
22. すなわち, アダム にあってすべての 人が 死んでいるように, キリスト によってすべての 人が 生かされるからです.
23. しかし, おのおのにその 順番があります. まず 初穗である キリスト , 次に キリスト の 再臨のとき キリスト に 屬している 者です.
24. それから 終わりが 來ます. そのとき, キリスト はあらゆる 支配と, あらゆる 權威, 權力を 滅ぼし, 國を 父なる 神にお 渡しになります.
25. キリスト の 支配は, すべての 敵をその 足の 下に 置くまで, と 定められているからです.
26. 最後の 敵である 死も 滅ぼされます.
27. 「彼は 万物をその 足の 下に 從わせた. 」からです. ところで, 万物が 從わせられた, と 言うとき, 万物を 從わせたその 方がそれに 含められていないことは 明らかです.
28. しかし, 万物が 御子に 從うとき, 御子自身も, ご 自分に 万物を 從わせた 方に 從われます. これは, 神が, すべてにおいてすべてとなられるためです.
29. もしこうでなかったら, 死者のゆえに バプテスマ を 受ける 人たちは, 何のためにそうするのですか. もし, 死者は 決してよみがえらないのなら, なぜその 人たちは, 死者のゆえに バプテスマ を 受けるのですか.
30. また, なぜ 私たちもいつも 危險にさらされているのでしょうか.
31. 兄弟たち. 私にとって, 每日が 死の 連續です. これは, 私たちの 主 キリスト · イエス にあってあなたがたを 誇る 私の 誇りにかけて, 誓って 言えることです.
32. もし, 私が 人間的な 動機から, エペソ で ¿と 戰ったのなら, 何の 益があるでしょう. もし, 死者の 復活がないのなら, 「あすは 死ぬのだ. さあ, 飮み 食いしようではないか. 」ということになるのです.
33. 思い 違いをしてはいけません. 友だちが 惡ければ, 良い 習慣がそこなわれます.
34. 目をさまして, 正しい 生活を 送り, 罪をやめなさい. 神についての 正しい 知識を 持っていない 人たちがいます. 私はあなたがたをはずかしめるために, こう 言っているのです.

20νυνι δε χριστος εγηγερται εκ νεκρων απαρχη των κεκοιμημενων 21επειδη γαρ δι ανθρωπου θανατος και δι ανθρωπου αναστασις νεκρων 22ωσπερ γαρ εν τω αδαμ παντες αποθνησκουσιν ουτως και εν τω χριστω παντες ζωοποιηθησονται 23εκαστος δε εν τω ιδιω ταγματι απαρχη χριστος επειτα οι του χριστου εν τη παρουσια αυτου 24ειτα το τελος οταν παραδιδω την βασιλειαν τω θεω και πατρι οταν καταργηση πασαν αρχην και πασαν εξουσιαν και δυναμιν 25δει γαρ αυτον βασιλευειν αχρις ου θη παντας τους εχθρους υπο τους ποδας αυτου 26εσχατος εχθρος καταργειται ο θανατος 27παντα γαρ υπεταξεν υπο τους ποδας αυτου οταν δε ειπη οτι παντα υποτετακται δηλον οτι εκτος του υποταξαντος αυτω τα παντα 28οταν δε υποταγη αυτω τα παντα τοτε [και] αυτος ο υιος υποταγησεται τω υποταξαντι αυτω τα παντα ινα η ο θεος {VAR2: [τα] } παντα εν πασιν 29επει τι ποιησουσιν οι βαπτιζομενοι υπερ των νεκρων ει ολως νεκροι ουκ εγειρονται τι και βαπτιζονται υπερ αυτων 30τι και ημεις κινδυνευομεν πασαν ωραν 31καθ ημεραν αποθνησκω νη την υμετεραν καυχησιν {VAR1: αδελφοι } {VAR2: [αδελφοι] } ην εχω εν χριστω ιησου τω κυριω ημων 32ει κατα ανθρωπον εθηριομαχησα εν εφεσω τι μοι το οφελος ει νεκροι ουκ εγειρονται φαγωμεν και πιωμεν αυριον γαρ αποθνησκομεν 33μη πλανασθε φθειρουσιν ηθη χρηστα ομιλιαι κακαι 34εκνηψατε δικαιως και μη αμαρτανετε αγνωσιαν γαρ θεου τινες εχουσιν προς εντροπην υμιν λαλω

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